香川県さぬき市で11月、会社員Aさん（39）が駐車中の車から焼死体で見つかる事件があり、県警捜査1課とさぬき署は6日、殺人容疑で、妻のパート従業員可奈子容疑者（27）＝同市志度＝と、同容疑者の交際相手で専門学校生T容疑者（21）＝同所＝を逮捕した。
　県警によると、2人は「火を放ったのは自殺を偽装するためだった」などと供述。約1年前から不倫関係にあり、10月中旬ごろ、Aさんに関係が発覚したため、殺害したと話しているという。
　逮捕容疑は同月31日から11月3日の間、さぬき市小田の展望台駐車場で、Aさんの頭などをバットで殴って自家用車に押し込めた上、灯油を体に掛けて火を放ち、焼死させた疑い。　


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101206-00001045-yom-soci


ひどい事件ですね・・・

海外セレブのゴシップ＆Ｂ級ニュースさんの記事です。
エロスに溢れるブログさんなのでぜひ一度ご覧ください。


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子供たちの目の前で母親を性的暴行した10代少年たち

約1時間半の間に3人の女性に性的暴行を働いたとして10代の少年4人が逮捕された。

性的暴行、誘拐、凶器をもちいた強盗などの容疑で逮捕・起訴されたのは、14歳の少年二人と、15歳、16歳の各少年。少年の一人は拳銃を所持していた。警察の発表によると、最初に被害に遭ったのは子供たちとカントリースキーをしていた45歳の女性。

事件のあった先週水曜日の午後7時半頃、少年グループは、10歳の息子および13歳の娘とスキーを楽しんでいた被害者女性に銃を突きつけ現金と携帯電話を強奪。

その後少年二人が女性のパンツを下ろし指を使って性的暴行を働いた。少年らはその場にいた娘も暴行しようとしたが、母親の抵抗に遭い退散している。

通報を受けて駆けつけた警察は、雪上に残された少年グループの足跡を追跡。最初の現場から3ブロック離れたガレージへたどり着くと、中から二人の少女が悲鳴をあげながら飛び出して来たという。

被害に遭ったのは16歳と18歳の少女。少女たちによると、その晩道を歩いていたところを、少年らに銃を突きつけられ監禁されたという。

少年らは少女たちに裸になるよう命じると、銃を頭に突きつけレイプを試みた。少女の一人にはオーラルセックスを強要したという。

逮捕された少年たちは未成年のため、氏名は公表されていないが、事件の担当検事は全員を成人として裁きたいとしている。




http://kaigaigossip55.blog28.fc2.com/blog-entry-515.html

東スポの記事です。

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ガチンコ：熟女の性欲はすさまじい…。もはや“性獣”だな

修造：どんな熟女がいたっていうんですか？

ガチンコ：熟女ＡＶを専門に撮ってる監督が教えてくれたんだ。その女性は４０代後半。ダンナとのセックスに満足できずＡＶ出演を志願してきた

修造：そこまでは、よくある話ですね

ガチンコ：うむ。当然、ダンナには秘密だったが、ヒョンなことでバレてしまった。ダンナは激怒して「二度とＡＶ出演しないように」髪の毛を剃り落とすか、離婚かの二者択一を迫り…

修造：性欲を取るため離婚したってわけッスか

ガチンコ：いや、おとなしく丸坊主になったのはいいけど、またダンナに内証で出演を志願したんだよ。「尼の役はないですか？」って

修造：撮ったんスか？

ガチンコ：うむ。監督は「この性欲は一級品」とホレ込み、尼役で出演させたそうだよ。現場では、休憩時間にも男優にちょっかいを出し「あとでヤッてあげるから」とたしなめられてたってさ

造：そりゃ笑えます。あれ、どうして先輩は深刻な顔してるんです？

ガチンコ：こんな女性もいる一方で、俺のカミさんが全然ヤラせてくれないのはナゼだろう？って考えるとさ…

修造：きっとＡＶに出てるんじゃないッスか

ガチンコ：あっさり言うんじゃないっつーの！


http://www.tokyo-sports.co.jp/writer.php?itemid=10056

▼妻は“不貞婦人会”に強制加入。拒めば“村八分”の恐怖が…　岩手・多田昌義さん（仮名・３４歳）郵便局嘱託

　「田舎は怖いです。正直、１秒でも早く抜け出したいですね」

　そう呟く多田さんの言葉に耳を疑った。なぜなら１年前、ＳＰＡ！４／２８号の記事「年収１００万円ライフ充実術」でＵターン転職の成功例として取材したときには、「田舎は物価も安いし空気もうまい。週末にはカヌーを楽しんでます」と満面の笑みだったからだ。いったいこの１年の間に何があったのか？

　「近隣住民とのいざこざがきっかけで、東京から一緒にやってきた妻がノイローゼ気味になってしまって…」

　諸悪の根源は、地域住民たちによる婦人会の存在だという。表向きは「子供のために地域の治安を守ろう」というものだが、その実態とは…。

　「毎日、会合と称して集まっては、『出会い系サイトで誰々と会ったとかエッチした』なんて話をしているようで。そんなところに行くなって妻に言っても、『参加しないとありもしない噂を立てられるから…』と」

　治安を守るはずの婦人会が、ほとんど不貞妻たちのハッテン場。心配しつつも「ウチの嫁にかぎって…」と妻を信頼していた多田さんであったが、昨年末に計画されたあるイベントがきっかけで、訣別を決意する。

　「婦人会を仕切る会長の亭主が運送会社の社長なんですが、年末の社員旅行になぜか婦人会のメンバーも強制参加させられるというんです。おかしいでしょ？　“人の妻”ですよ？　オレも行くって言ったら、『婦人会の懇談も兼ねての伝統行事だからムリみたい。社長にも逆らえないし』って。さすがにそんな慰安婦みたいなマネはさせられませんから、断りましたよ」

　無事、婦人会を抜け出したはいいが、目を合わせれば陰口を叩かれる毎日。奥さんは外出するのが怖くなり、家にこもりがちになったという。

　夫妻への同情の念は尽きないが、田舎のルールにはかくも理不尽なものが存在するのだ。



http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20100909/zsp1009091238002-n1.htm

年下男子の「エキス」注入で若返りも



女としての喜びを教えてくれたのは、20年近く連れ添った夫ではなく、19歳年下の彼だった。

「それまでセックスしなくても平気だったのが、しないと我慢できないカラダになっちゃったんです」

　そう言って、女性はクスッと笑う。現在50歳。ムッチリした二の腕がそそるいかにも熟女然とした彼女は、５年前、つまり45歳のとき、26歳の彼にインターネットのチャットで口説かれた。

〈年上の40代の女の人が好きなんです〉

　３歳上のいまの夫とは恋愛結婚だったが、性生活は２人目の出産を契機に希薄になった。40歳を過ぎると完全にセックスレス。そんなとき、映画好きが集まるネット上のサイトで、愛知県に住む彼と出会い、ひと月もしないうちに前述のように「会いたい」と誘われたのだ。

　一瞬家族のことが頭をよぎったが、魔がさした。会ってみてもいいかな──。

　東海地方が梅雨入りした６月中旬、生まれて初めて家族に嘘をついた。友達と旅行に行くと告げ、新幹線に乗った。

　夜８時、待ち合わせ場所の名古屋駅の改札で会った。あらかじめネットで交換した写真通り、まだ学生の面影を残す細身の「男子」だった。彼の車で国道沿いのレストランに行って食事をし、そのまま一直線にラブホテルへ。そういう場所へ行くのは初めてだったが、

「その瞬間、体に火がついて......」

　普通、世間一般に言えば、40代も後半になると女性としての価値がどんどんなくなると思われている。しかし、そんな自分にも価値があるのだと知った。彼と遠距離恋愛を続ける一方、別の年下の男性たちともつき合うようになったーー。

http://www.aera-net.jp/summary/100905_001897.html